マルチエフェクター オールドロックの歪み作り。 〜マルチエフェクターの中の70年代〜 ロックギターの歪みとは。 1966年は歪みの誕生年? 歪んだエレキギターの音が使われ始めたのはRock創世記からです。と言うよりもエレキの歪んだ音こそがRockを生んだという方が正し... 2023.12.01 マルチエフェクター機材・装置
マルチエフェクター いま、フェイズシフターが新鮮。 〜マルチエフェクターの中の70年代を発掘〜 フェイズシフターというエフェクターはもともとレスリースピーカー的な音の揺れを表現するために生まれたエフェクターだと思います。音の位相(Phase)を逆にした音を混ぜることでうねりをだそうと... 2023.11.26 マルチエフェクター機材・装置
マルチエフェクター Vibeでお手軽ジミヘンサウンド。 マルチエフェクターのありがたさ マルチエフェクターの楽しさは、手軽にいろいろなエフェクターが試せることです。面白そうなエフェクターだと思っても、実際の演奏をCDなどで聴くのと自分でそれを弾いてみるのでは大きく違います。それを買わなけ... 2023.11.24 マルチエフェクター弾き方機材・装置
マルチエフェクター ステレオエフェクターの快感。 〜MS-50Gの活用術〜 マルチエフェクターの一番の利点は、いろいろなエフェクターが詰まっているコンビニエンスなことです。さらにその中にステレオ出力できるものもあり、MS-50Gなどは、こんなコンパクトなのにステレオ出力できるのです... 2023.11.22 マルチエフェクター機材・装置
マルチエフェクター マルチストンプMS-50Gのジョーカーとしての使い方。 〜MS-50Gの活用法〜 普通のエフェクターサイズと変わらないサイズでマルチという素晴らしいMS-50Gで最初に思いつくのが「切り札としてのジョーカー」ではないかと思います。トランプのババ抜きのジョーカーのように「何にでもなれる」と... 2023.11.19 マルチエフェクター機材・装置
マルチエフェクター レスリーシュミレーターは70年代の音がする。 〜マルチエフェクターの中の70年代〜 マルチエフェクターの中に簡単なレスリーシュミレーターが入ってたりします。ZOOM MS-50Gなどの場合はRoto Closetと言う名前(機種によって名前が違ったりする)。Roto というの... 2023.11.18 マルチエフェクター機材・装置
マルチエフェクター MS-50Gを加えると複数のエフェクトを同時にON-OFFできる。 〜ZOOM MS-50Gの活用法〜 「セッションにはMS-50Gが便利」の記事でも書いていますが、MS-50Gを通常のエフェクターボードに加えることで、「複数のエフェクトを一度にON-OFF」が可能になります。といっても、既にセット... 2023.11.10 マルチエフェクター機材・装置
マルチエフェクター MS-50Gがあればペダルチューナー不要の巻。 〜ペダルチューナーとしてのMS-50Gの活用法〜 知ってる人は知ってる、知らない人は知らない当たり前(笑)の話として、マルチストンプMS-50Gには「チューニング機能」がついています。つまり、わざわざペダルチューナーを繋がなくてもこ... 2023.11.06 マルチエフェクター機材・装置
マルチエフェクター セッションにこそ、MS-50Gが便利なのだ。 〜セッションで活躍するZOOM MS-50Gの使い方〜 マルチエフェクターのZOOM MS-50Gが便利なのは、なんといってもこの筐体です。一般的なストンプボックスと同じ。だから、同じように他のエフェクターとつなげてセットで... 2023.10.28 マルチエフェクター弾き方機材・装置
マルチエフェクター マルチエフェクターのすすめ。 ZOOM G3n 「マルチエフェクター」というモノが生まれて久しいです。しかし「良く分からない」と敬遠する人も多いようです。私もそうでした。単体のエフェクターは目で分かるしツマミを回せるし、こういうアナログは物理的にモノがあるので機... 2023.02.13 マルチエフェクター機材・装置