ギターの奏法について

ギターの奏法について 弾き方

ギターの奏法についての考察カテゴリーです。

 

カルチャー

セッションの楽しみ方。

「セッション」という名目で参加者を募りその場での演奏を楽しむということは、昔に比べて増えているように思います。アマチュアプレイヤーが増え、スタジオやライブハウスだけでなく、カフェなどで音響設備がある場所なども増え、また昔と違ってSNSなどで...
弾き方

i Real Proは、最強?の練習ツール!

他の記事で、コード譜作りのツールとしてご紹介しましたが、本来このアプリの一番ポピュラーな使い方は、既存の曲のコード譜として、あるいはバックトラックとしての使い方だと思います。 特にジャズ、R&B、フュージョン系の有名曲は、だいたいあるので、...
弾き方

コード譜作りに便利なi Real Pro

バンドやっている人で、特にジャズ、フュージョン、ポップスをやっている人は、i Real Proユーザーは多いんじゃないかと思います。しかし、既存の譜面を使うだけで、新たな譜面作りに使っている人は少ないのではないでしょうか。あるいは、譜面作り...
マルチエフェクター

G3n内蔵のルーパーが優秀な話。

マルチエフェクターにはエフェクターだけではなくて、リズムマシーンやルーパーも入っていたりします。このルーパーが意外に使えるものだったりするのでご紹介します。 そもそもルーパーとは何か ルーパーとは、リアルタイムで任意のフレーズを録音してルー...
弾き方

オクターブ奏法の考察。

現在ではオクターバーを使うと簡単にオクターブ下の音が得られますが、オクターバーよりオクターブ奏法の方がたくさん使われています。同じようにオクターブ下の音を同時に出しますが、趣はかなり違ってきます(似せることもできますが)。 オクターブ奏法と...
弾き方

ギタリストの個性を決めるピックとピッキングを考察する。

ギタリストの個性は手元で決まる ロックとかフォークとかジャズとかのギターでは、ピックで弾くか指で弾くかという選択があります。弦楽器において、ピックやピッキングは、ある意味エフェクターよりもアンプよりも重要な問題です。ここで音が決まるからです...
マルチエフェクター

Vibeでお手軽ジミヘンサウンド。

マルチエフェクターのありがたさ マルチエフェクターの楽しさは、手軽にいろいろなエフェクターが試せることです。面白そうなエフェクターだと思っても、実際の演奏をCDなどで聴くのと自分でそれを弾いてみるのでは大きく違います。それを買わなければ分か...
弾き方

ロックを弾く人のラグタイムギターの練習法。

別のページで、ラグタイムギターは社会人ギタリストのオアシスと書いたので、練習法をご紹介します。きっといろいろな練習法があると思いますが、ここにご紹介するのはロックを弾いているギタリストが練習しやすい方法と思います。 ラグタイムギターの特徴 ...
弾き方

ロックの中のラグタイムギター。

ラグタイムギターをご存じでしょうか。ギター1本でベース音を弾きながらメロディーも弾いてしまうといういわゆるソロギターですが「ラグタイム」なので、小気味よいリズムにのって弾くのが楽しいジャンルです。カントリー系のギタリストを中心にラグタイム専...
マルチエフェクター

セッションにこそ、MS-50Gが便利なのだ。

〜セッションで活躍するZOOM MS-50Gの使い方〜 マルチエフェクターのZOOM MS-50Gが便利なのは、なんといってもこの筐体です。一般的なストンプボックスと同じ。だから、同じように他のエフェクターとつなげてセットできるわけです。そ...